高額サービスVS廉価サービス

おはようございます。

日本で唯一！

御社の商品サービスを買う気満々のお客様を
目の前に連れてきて御社の売上を安定させ
月末の資金繰りで悩むことをなくすことができる運送会社

エイコー運輸㈱代表の鳥海です。

浜北オフィスより



昨日、高額商品販売についての本を読みました。

高額商品＝高額サービス

だと思ってもらって結構です。




私を含め皆様も、高額商品（サービス）を販売する事を
非常に躊躇します。

なぜか？

客離れが起きるのでは？？？

お客の風呂ころ具合を気にする？？？


そんな事を一瞬にして思い躊躇するのです。


ひどい人は、自ら率先して値引きをする。


こんな状態だから、高額商品（サービス）の提供なんて
できっこない！


高額商品と言ってるが、これを値上に置き換えて
考えて欲しい！


値上できなければ、結局

安い商品（サービス）をたくさん売りまくるしかない

では、たくさん売れなかったらどうするのか？



経費削減して
それでも追いつかなかったら
社員さんの給料下げて


最後は、会社が潰れるしかない！



この考えは間違っていると思いますか？


日本の人口は減っていくし
経済も縮小していく

では、なにか良い手はありますか？


あったら教えて下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた明日。


※浜松緊急便.com公式サイトページ
浜松緊急便.com

※エイコー運輸株式会社公式ホームページ
http://www.eico-gr.jp/

※エイコー運輸株式会社公式facebookページ
https://www.facebook.com/eicogroup

社長の無料メルマガ
【直荷獲得】浜松のエイコー運輸がリーマンショック後、規模半減、売上半減から立ち直った方法
2009年9月、車両80台社員84名→2015年7月、車両42台社員45。車両数、社員数は減ったのですが、純利益は4.8倍にした方法をお伝えさせていただきます。
無料メルマガ登録　→　http://mail.os7.biz/m/Cccl

年間２０００万円の増収を産んだDMは

　　　　　↓こちら↓

※表

※裏