【ハイブリッド経営理論】製造業はインフォビジネスをやろう！

おはようございます。

日本で唯一！

御社の商品サービスを買う気満々のお客様を
目の前に連れてきて御社の売上を安定させる
施策を提案できる運送会社

エイコー運輸㈱代表の鳥海です。

浜北オフィスより




このハイブリッド経営理論を私は推奨している。


Amazonで検索すると、昔このハイブリッド経営理論を
唱えてる偉い大学の先生がおられたようですが
それとは違う！


私の推奨するのは、トヨタのプリウスを思い浮かべて欲しい！

モーターがエンジンをアシストしているイメージ。



要は、本体（現業）があってそれをアシストしている事。

運送屋が製造業ヤッたり、農業ヤッたりっていうイメージではないのです。


運送屋が倉庫持ったり、納品に関わるサービスを提供
したりするイメージ。



私がおすすめするのは、インフォビジネスを取り入れることです。



日本は世界でも有数の技術立国です。

が、

その技術は世界へ供給せざるを得ません。


だって製造は東南アジア諸国が担っているのだから
必然のことです。

将来はアフリカがそうなるのかもしれません。



技術を持ち出すことは簡単ですが、それを導入、教育
するためにはノウハウが要ります。

そのノウハウを技術とセット売りまたは、単品売りで
ビジネスにしていくことができます。

このノウハウ（インフォビジネス）を売っていくことが
できるはずです。



日本では最先端の技術を開発し続ける必要があります。
となれば、ノウハウも最新の物が誕生し続けるということです。



技術＋ノウハウを売っていくことができれば
全く別の事業を立ち上げるのではなく、現業に磨きを
かけることで、新たなビジネスチャンスが広がると
いうことになります。


御社が技術を磨けば磨くほどチャンスが広がってきます。



これで御社にも新しいキャッシュポイントが誕生するわけです。

最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた明日。


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