ネット経由のお客様は案件がデカイについて

おはようございます。

ニッポンで唯一！

ダイレクトレスポンスマーケティングを提供できる運送会社

エイコー運輸㈱代表の鳥海です。



デカイ！

マジデカイ！

なんのことかというと仕事の案件の話。

絶対数は少ないのだが、規模が大きいだよね！

まー前回も話しだけで終わってしまったので、今回はちょい踏ん張ることにする。



運送業、製造業、建設業
これらの労働集約型産業は、インターネットと無縁のように思える。

しかし

先程も言ったが絶対数は少ないが、規模がデカイ！

裏側を読み解くと、大企業の人達は結構暇な人が多いってこと！

ネットサーフィンしながらクライアントを探していたりするんだと思う。

ま～僕たちワーカーから見れば、ホワイトカラーの人なんて仕事してないんじゃないの？

って思えるけど、ネットサーフィンが仕事ならしょうがないと思う。


そんな人達がいるおかげで、たまーに大きな仕事の案件をいただける。


僕たち働いてナンボのワーカーからすれば、汗水垂らさないでお金をいただけるなんて
考えられないが、現実は違う。そういう世界が存在するということ。


ということは、
運送業、製造業、建設業
だってブログ、HP、SNSなど無料で使えるメディアがあるので使わない手はない！

なんたって無料、一度作れば１年３６５日２４時間文句も言わずに働いてくれる
営業マンをGETしたことになる。

最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた明日。


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年間２０００万円の増収を産んだDMは

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ドライバー教育は管理者教育であり社長教育である。

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エイコー運輸㈱代表の鳥海です


ドライバー教育なんて偉そうなことを書き続けていますが
ドライバー教育をするために、管理者は様々な行動や勉強をしています。

過去のデータを引き釣り出してきて調べたり、自分の経験を元に
考察したり結構大変です。

時には、現場へ出向き状況確認もします。

地味なんですが、これをやると見ている子は見ています。


話は変わりますが、トイレ掃除の件に関してです。

もうかれこれ５年くらい立つと思いますが、毎週月曜日に
皆で事務所の掃除、トイレの掃除をしています。

私の担当はトイレが担当です。

始めた頃は、トイレの便器にう◯こがこびりついていたり
トイレでたばこを吸って煙草の灰が落ちていたりしていました。

それから数ヶ月すると、便器のう◯こがついてないんですね！
煙草の灰も、なくなっていました。

私からは、社員さんにお願いをしたことは無いのですが
私がトイレ掃除をするのを見ていて、綺麗にするように
なったんだと思います。


要は、社員教育も同じですね。

管理職が頑張っていれば、それを見ていて
現場のドライバーさんが、潜在的に注意をしてくれているのだと
思います。

教育は顕在意識に働きかけます。

我々の行動は社員さんの潜在意識に働きかけています。

言葉も大切だとは思いますが、
潜在意識に働きかける行動も大事ですよ！

最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた明日。


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物流コスト削減提案をしていこうと思ってます。

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これからは物流コスト削減提案に力を入れていきます。


フッと思いました。

最近強気に値上ばかりを声高に叫んでいました。

運送屋から見ると、燃料費高騰、車両減少、人材不足とまー兎にも角にもコストの上がることばかりが起きています。
これって運送業界だけの話ではないと思うのですが、もう一度全てを整理してどうしたら物流コスト削減ができるのか？ということを、お客様ごとにもっともっと真剣に考えます。

お客様によって状況がことなるとを理解し、それぞれのお客様に異なる物流コスト削減提案をしていくことになります。

本気で取り組んで行きますので、よろしくお願い致します。

最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた明日。


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ドライバー教育で得た実績

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ドライバー教育で得た実績の話をします。


　　　　　　　７年前　　　　　　　　　先月

４t燃費　　　４．５㎞／L　　　　　５．５㎞／L
保険割引　　５５％OFF　　　　　７５％OFF


４t車の燃費は、２０％強UPしました。
保険料は、３５％強のUPをしました。

軽油代金に関しては、かなり変動があるので金額で表すのは難しいのですが同業他社さんに比べても相当な数字を出していると自負しています。
保険料の割引についても、フリート割を含めMAX７５％Offであることは、本当にドライバーさん達のお陰です。

目に見えてすぐに皆様に説明できるというと、燃費と保険の割引ですね！

このように、ドライバー教育をすることによって、経費を下げることができたということです。

最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた明日。


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ドライバー教育で得られるもの

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オフィスで書いてます。



ドライバー教育をすることによって、何が得られるか？ですよね！

これをすることによって、直接的に売上が上がるとは考えにくい。
しかし、細かい経費を削減はできます。

保険料金→割引率が上がる。
燃費→購入量が減る
事故→事故自体が減り見に見えない間接費、保険割引率が上がる。

と代表的な事例を挙げさせていただきました。


入って来るお金が、簡単に増えない今現在
主導権を自社で握り利益をコントロールすることは可能である。

最後までお読み頂きありがとうございました。


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ドライバー教育②

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ドライバー教育②


まずは聞く・・・これですね！

たとえ言い訳がましい話かもしれませんが、聞くそして聞く、余りにも言い訳がましいかもしれませんが我慢して聞く。聞くことに徹する。

まーこれが意外と大変なんですよね！

自分の都合のいいことばかりを言ってくるドライバーさん、自分が悪いということを認識して話を聞き言葉を発するドライバーさん。

もちろん、自分が悪いと認識してくれていれば、事故原因、対策などを非常に立てやすい。

しかし、自分が悪く無いと認識の上での話だと、お客様の環境、荷姿など自分以外に目が行くと厄介な話になる。

事故の原因だの対策だの言う前に、まずは、自分が悪いという立位置でスタートしてもらえる土壌を創ることからのスタートですよね！

そういう土壌がないと、教育が進まない！

本人は悪いと思っていないので、なぜ？教育なんかされるんだよ！

そんだったら、お客様の環境を変えてもらえよ！荷姿をかえてもらえよ！って話になる。

まずは、事故・問題が起きたり起こしたりした場合は、自分が悪いと認識してもらうことからスタートしないと、教育自体が形だけのものになって意味がなくなる。

最後までお読み頂きありがとうございました。


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ドライバー教育①

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ドライバー教育①

個々1年位は、ハンドルを握る機会が激減（今年は０）したのですが、その前までは、数ヶ月に１度はハンドルを握っていた。
そういう時に限って、荷物事故を起こして帰ってくることも少なくなかった。
そんな私がドライバー教育なんて語るのもおこがましいのですが、立場上語らせていただきます。

昨日も話しましたが、技術とか理論とかそういうことの前に人として信頼関係の構築というのが一番大切だと感じます。
これがないと、管理側とドライバーさんの側の温度差がありすぎてチグハグになっちゃう。
事故後の対策を立てても、浸透しなくなっちゃうんですよね！

そこでどうするか？膝を交えてじっくり話す。理解してくれるまで話す。

ここで理解してくれるまでというのがポイントで、弊社エイコー運輸では経験豊かな先輩ドライバーからの新人さんや、事故を起こした者へのアドバイスというのを重視している。

私や、管理職が上から目線でガミガミ言うより、先輩ドライバーの方が現場に近い意見を言ってくれるので解りやすいような気がします。

教育を受けてる当事者が理解できるレベルでの話をしないと教育は意味がありません。


社長や管理職が、どっかのセミナーで習ってきた小難しい話をひけらかすよりは、わかりやすく理解できる言語で伝えるこれが大事だと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。


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ドライバー教育 その前に

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弊社エイコー運輸では、事故０を目指し様々なドライバー教育を実施しています。


と、

その前に。

綺麗事だけを並び立てるつもりはありませんので、本当の事を書かせていただきます。

ドライバー教育は月に1回、第3土曜日に行っています。
全員出席を義務付けてはいるのですが、意図的に参加しない者もいます。
その子達には、フォローを行ってはいますが、取り組む姿勢が、かけています。

世の流れドライバー教育は当たり前的になっています。その事実を捻じ曲げるつもりは
ありません。しかし、土曜日に出勤させている事実があります。

弊社では、年間カレンダーでドライバー教育の日を第3土曜日と決めているので
出勤日としておりますが、ドライバーからすれば休日的な意識が強いのが事実です。

社会人としてはそんなの当然と思うかもしれませんが、ドライバー側の立場から考えたら
休日＝休出手当となって当然です。

となると、その手当のでどころは？？

お客様への運賃へ転嫁するしかないのです。




すいません。話がそれました。

私は社長になる前、ドライバー歴が長かったので社員さんと飲みに行ったりパチンコ行ったり結構遊んでいました。そのお陰で、一部の社員さんとは非常に仲がいいため、それを見ている若い子達からも、結構話しかけられたりすることが多いです。

そのため、皆で何かをする時は、協力してくれる子達が非常に多いという土台があります。
先程話をしたように一部は、そうでない子も居るのが事実です。

そのため、コミュニケーションが取れる土台ができているようです。


その土台がない会社さんは、そこから作らなくてはいけないので大変だと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。


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GPSデジタルタコグラフを取付けた経緯３【最終回】

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※お客様に知って頂きたいこと
【GPSデジタルタコグラフを取付けた経緯３】

※物流コスト分析表サンプル

サンプルをお付けしましたが、顧客名が入っているためちょっと見にくくなってしまいました。

GPSデジタルタコグラフのデータを元に、上記のようにお客様へデータをお出ししております。

※ただし同業者のお客様にはお出ししておりません。

これで何が見えてくるか？ということですが、３つ見えてきます

１，積荷時間
弊社お客様での作業時間です。余りにも時間がかかりすぎる場合は、ドラーバーの技量もしくは、お客様の問題が考えられます。

２，荷降時間
お客様の先のお客様での作業時間です。ドライバーの技量の問題も考えられますが、お客様での過度なサービス、待機時間等、様々な要因が考えられます。この部分は、物流費に反映してくる部分なので、お客様の先のお客様との交渉に使える材料となります。

３，待機時間
この部分も物流費に完泳してくる部分のなので、慎重に精査する必要があると思います。
お客様の先のお客様の問題であるようなら、改善を求めないと物流コストを下げることは不可能となります。

そのた、どの顧客でどれだけ時間がかかったか？把握できます。

お客様の荷量と付け合わせて考えることで、物流コストの割合が把握できるようになります。


以上

弊社がGPSデジタルタコグラフを装着した理由は、お客様に、その先のお客様の状況を把握していただくために装着をしました。

最後までお読み頂きありがとうございました。


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GPSデジタルタコグラフを付けた経緯2

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本日は、海の日です！
皆さんお休み中だとは思いますが、私は仕事を
しているのでブログを更新させていただきます。


※お客様へ知って頂きたいこと

GPSデジタルタコグラフつつけた経緯2


お客様から見た運賃って…

【仮定１】

1ヶ月５00万の運賃支払が発生した。

その５00万は、売上の５％だった。

お客の売上は１００，０００，０００円。



【仮定２】

１ヶ月運賃支払が１０００万円運賃支払が発生した。

その１０００万円は、売上の７％だった。

お客様の売上は１４２，８００，０００円。


という結果がでると、経営者は運賃に目が行く。




売上は４３％増なのに、運賃が２倍とは何事ぞ！
となり、物流担当者がこっぴどい目に会う。

数字を見ればそうなのだが

見ていない数字がある。


それは、運行内容の数字である。

今までは、証拠がなかったのでお客様も信用して
もらえなかった数字（時間）を具体的に、それも
デジタル機器を使って、出すことができる。

その数字を読み解けば、どこに問題があって
それを解決するには、何をすればいいかの目星が
つくようになった。

運行内容が怪しいというのであれば、GPSデジタルタコグラフ
の履歴機能で、どの時間にどこにいたかまで把握できる。


お客様に見えている数字だけではなく
実際に運行しているドライバーの数字（時間）も
見えてくる。


弊社エイコー運輸では、お客様にこの数字の提供を
行っています。

もし、説明が必要なようでしたらエイコー運輸へ連絡をください。

info@eico-gr.jp

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今日は全体ミーティングの日です。

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今日は全体ミーティングの日です。

お客様への情報発信はおやすみします。
ゴメンナサイ！

詳細は、Facebookページに上げます。


この全体会議を続けてから、交通事故、荷物事故が
減ってきました。

これは、任意保険料７５％引き（これはMAX割引）が
物語っています。

それでは、Facebookページをお楽しみに。。。

最後までお読み頂きありがとうございました。


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【GPSデジタコ】お客様から見た便利な使い方1

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◆お客様へ知って頂きたいこと◆

【GPSデジタルタコグラフを付けた経緯】



昨日は、FBページにか聞かさせていただきましたが、本日よりブログを作ったのでこちらからお伝えさせていただきます。

昨日は、お客様の先のお客様のデータを取ることでできるお話をさせていただいたのですが、ご理解いただけたでしょうか？

これ、中々理解されないので辛いんです！

物流費の削減という話になると、荷物を出荷するお客様だけでなく、その先の荷物を受ける側のお客様にも協力をして頂けないと物流コストダウンが実行できません。

これを理解できてないお客様が多いので本当に泣けます！

そういうお客様に限って、全てを運送会社へ責任転嫁をします。

辛いですが、現実です。

今日の話は、弊社の愚痴ではないんです。

お客様への情報提供です。

弊社が、GPSデジタルタコグラフを導入してから多いお客様からの問合せについてお話をします。

【お客様から見たGPSデジタルタコグラフの

便利な使い方】

これは、お客様からよく問い合わせのあるものです。

今どこにいるの？

この質問に、内の配車担当者はパソコンを眺めて即時に答えることができます。

今までのように、中々連絡が取れないなんてことはなくなりました。

明日は、もっと有効な使い方をご紹介します。

最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた明日。



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